しるし by 山崎信也

踊り出したくなるような毎日を!これでも会社経営しております。

息子の将来

こんにちは。

山崎信也です。

 

先日、息子が2歳になりました。

毎年のことですが、たくさんの方にお祝いして頂き、

感謝しております。

 

自分が2歳のころの記憶なんていうものは全くないので、

息子を見ながら、

自分もこうだったのかなと想像する日々です。

 

私が普段から気を付けていることは、

息子が言葉を理解しているものとして接するということです。

一説には、

「赤ちゃんは、生まれた瞬間から親の声を認識し、

言っていることを全て理解しているけど、

自分を表現する術をまだ知らないだけ」とも言われているそうです。

 

本当のところはどうかわかりません。

 

でも自分の言葉や行動が、

目の前の子供に影響を与えているのであれば、

少し怖いですが、

普段からきちんとしようと思います。

私が人と接するのはあまり得意ではないので、

息子もその遺伝子を受け継ぐかもしれませんが、

挨拶とお礼だけはきちんと言える子に育ってほしいです。