帰省のお土産どうするか問題
こんにちは。
山崎信也です。
一般的には先週末前後がお盆休みとなるのでしょうか。
弊社も短いながら数日間お休みを頂きました。
毎年頭を悩ませるのが、帰省する際のお土産やお中元です。
家族構成も毎年変わりますし、結婚していたり、進学などで実家を出ていたり、
それらを知らされていなかったり。
好みに関係なく使えるものや、いわゆる消えものを用意するようにしていますが、毎年同じものというのも気が引けます。
ここ数年はうれしいことに子供が増えましたので、子供にも喜ばれるものをと考えていたところ、とてもいいアイディアを頂いたので早速使わせて頂きました。それは・・・
花火です。
花火なんてどこでも買える、と言われればそうなのですが、買う場所にこだわったところとても喜ばれました。
東京都台東区は浅草橋。浅草橋周辺に花火問屋さんがいくつかあることはご存知でしょうか。「浅草橋で買ってきた」というだけで、「わざわざ行って買ってきてくれた」という印象も与えることができたようです。
長くなりそうですので、今日のところはここまでにします。
明日は、「花火の選び方のポイント」を書きたいと思います。