しるし by 山崎信也

踊り出したくなるような毎日を!これでも会社経営しております。

意外と歴史も深かった!人狼ゲーム!

こんにちは。

山崎信也です。


最近はスマホのアプリゲーム「人狼ジャッジメント」にめっきりハマってしまっています。もちろん仕事や家族優先ですし、ひとりの時にやればいい話なのですが、その時間を見つけることも難しくついつい・・という御託はさておき。

ただ単純にこのゲームがおもしろいのです!

しかも、このアプリで遊んでいる人も多いようで、Twitterなどで検索すると、このゲームに関するつぶやきもたくさん出てきます。SNS上で仲間が増えていく感覚は、私にとってとても新鮮です。

 

本当はこのゲームの感想を書こうと思ったのですが、改めて人狼ゲームを調べてみると私の認識以上に奥深いものでしたので、備忘録も兼ねてブログに書いておこうと思います。

 

人狼ジャッジメント」はカテゴリーでいうと人狼ゲームになります。人狼ゲーム・・・?と思った方もいらっしゃると思いますので簡単に。

 

人 VS 人狼人狼とは、人に化けた狼のこと。会話による駆け引きなどで人狼を暴き出すのが基本ルール。これに、様々なローカルルールが加わったりもするのですが、このゲームが生まれた時はマフィアを暴き出すものだったようです。一説によると、発明したのはロシアの心理学者であるという点からも、マフィアという方がしっくりくる気がするのは私だけでしょうか。

心理学者によって開発されたゲームというだけあり、まさに心理戦。お互いを探り合うように、時には自分が仮面をかぶることも必要になるのではないでしょうか。

 

以前から人狼ゲームの存在は知っており、
カードゲームでも友人たちと遊んだりしたこともあったのですが、
最低でも9人か10人くらい揃わないと成り立たないこともあり、
今まではあまり遊べませんでした。

 

オンラインで全国対戦が可能になり、更にチャットでやり取りできるという点で、アプリがあれば時間や場所を選ばずに遊べるということになります。本当に便利な時代です。

 

 

 Twitterでは主にゲームのことをついてつぶやいておりますので、興味のある方は是非、相互フォローして情報交換など出来れば嬉しいです。

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#人狼J #アプリゲーム #スマホゲーム #人狼ジャッジメント