若手から経営者まで!面白いつながりができるせんべろ店「銀座 大久」
こんにちは。
山崎信也です。
先日、仲良くしている友人と銀座に行きました。
かるく飲むことになり、久々にあの店に行ってみようということで行ってみました。
ちょっと前までは「ドラム缶」という店名でやっていたお店です。
聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
店名こそかわりましたが、内装は変わらずチープな感じで落ち着きます。
もともとの店名のとおり、テーブルがドラム缶なんです。
立ち飲み席のみですが、銀座という立地でのコスパや落ち着きやすさに魅かれ、仕事終わりの会社員さんや経営者の方まで幅広い層のお客さんがいます。
ドリンクも食事も1品300円程度なので、2人で行っても十分飲み語ることができます。
料理は本当にサクッと作った感が満載の1品ばかりです笑
支払いは注文ごとの会計方式。
ドラム缶の上にある厚底の器にお金を入れておきます。店員さんが注文されたモノを持ってきたら勝手に金額を頂戴していきます。
余談ですが、今回行った際には、アパレル業界の今を支えている若者たちと、同じくアパレル業界で仕事をしている経営者さんがいらっしゃいました。
(・・・ほんとはもっとお客さんいたけど、遠くてわからなかった)
今の職場をもっとよくしたいと議論を重ねている若手社員に対して、経営者の方は俯瞰した視点や考え方を伝えていました。
若手社員の方々が真摯に聞いている姿が印象的でした。
アツいハートをもった若者がいることが宝ですね。会社はしっかりと育て上げてほしいものです。
世の中を作っていく若者たちには、こういった場にどんどん来てほしいものです。
そしてわたしたちは、培ってきた知識や知恵をどんどんアウトプットすべきですね。
また来るとしましょう!