1日のはじまりに最適な朝を満喫~朝活のススメ~
こんにちは。
山崎信也です。
1月の下旬から、時間のつかいかたを充実させようということで朝活をはじめました。
といっても小難しいことをしているわけでもなく、
起きたらまず、部屋→トイレ→洗面台→キッチンの順で掃除(20分くらい)
そのあと、筋トレ→軽く朝シャワー→ストレッチ(30分くらい)
さいごに、白湯を飲みながら読書をして、仕事に向かいます。
ざっと1時間ですが、「今日も朝から充実させたな」と満足して一日を過ごせます。
(実際は出かける準備とかもあるのでもうちょっとかかってる)
ところで、世の中の経営者には、掃除を習慣にしている方がたくさんいます。
とくに、トイレ掃除に力をいれる方が多いですが、これには色々な想いがあります。
「作業速度を上げるトレーニング」や「"誰かのために"という奉仕精神の育成」、「気持ちの整理」など、プラスに働くことばかりです。
ぜひ多くの人が習慣化してほしいと思っている活動のひとつです。
また、白湯&読書のコンビネーションもおすすめしたい習慣です。
白湯は、「代謝アップ」や「デトックス」、「ダイエット」などさまざまな効果が期待されているのみものです。
鈍感かつ取り入れたばかりということもあり、効果を実感しきれていないわたしですが、「朝の時間をゆったりと過ごせている」という充実感は得られています。
合わせて読書をすることで、リラックスしながら他人の経験や考え方を知れます。
読んだ本から「明日の朝はこれを取り入れてみよう」と思えたら、面白くなるとおもいませんか。
読書ほど、身近にあって、日々進歩できる機会はなかなかないのではないでしょうか。
ただ朝活を勧めているわけではなく、大事なのは「無限にありそうで限られている時間」を、将来の自分にとって有意義につかえているかを見つめなおすことをだなと思っています。
この記事をとおして、なにかひとつあらたな取り組みをスタートされる方がいらっしゃれば幸いです。