良い仕事にはよいごほうびを
こんにちは。
山崎信也です。
今日も掃除、筋トレ、読書をしっかり済ませてきました。朝活続いてます!
先日、取引先と打ち合わせがあったのですが、無事終えることができました。
どうしても取りたい案件があったため、事前にスタッフに伝え、かなり頑張ってもらいました。「ほんとありがとう」と、この場をかりて改めて伝えたい。
わたし自身もできる限りのことをやってきた自負もあるので、「これは自分を含めて、ねぎらわねば!」と思い、関わったスタッフを連れて寿司を食べに行きました。
とてもよろこんでくれたし、スタッフがいてくれるありがたみを感じる機会になった。
こういったねぎらいの時間をしっかり作っていこうと思いました。
このような「ごほうび」は、なにか頑張るというときにとても有効ですよね。
というよりも、モチベートされている状態で仕事に取り組むことが大事といえばよいでしょうか。
読者さんにとってはなにがごほうびになりますか。なににモチベートされるでしょう。
寿司やステーキなどの食べ物でしょうか。
バッグや服などのモノでしょうか。
はたまた昇給や賞与などの自由につかえるお金でしょうか。
まわりからの絶え間ない称賛でしょうか。
自分自身がどうやったら達成感をえられるかを考えながら仕事をすると、仕事の見方や取り組む姿勢も変わるかもしれませんね。
「これをやったら焼肉ね!」といったように、リーダーや依頼主に約束を取りつけてみるのもいいですね。
うちのスタッフはよくたかってきますよ。本当によく教育されています。笑
たまにはごほうびを自分にあげてみませんか。