温故知新の知新に注力するが苦戦中
こんにちは。
山崎信也です。
先日、IT関係の仕事で講演会に参加し、最新のIT事情について話を伺ってきました。
世の中はものすごい勢いで変わってゆきますね。
AIの幻滅、キャッシュレスの促進、HR Techへの注目など、知っていることと知らないことが入り交じって、混乱してました。
ですが、こうやって新しいモノを取り入れると面白いですね。
これからこんな世の中になるんだろうなというイメージがつくと、次はこんなことやってみようと攻めの姿勢になれますね。
といってもまだ表面上のことしかわからないのですが笑
いろいろ資料を頂いたので、会社でゆっくり読むこととします。
ところで、新しいモノ、取り入れてますか?
自分自身に言い聞かせるという意味でもですが笑
もっと世の中の話題に、特にこれから先の話題に興味を持つことって大事だなと思っています。
将来のイメージがつくからこそ、それに対する新しいアクションもできるはずです。
いまいる先にゴールテープがあったら全力疾走すればいいですし、落とし穴があるなら違う道をつかえばいい。
薄暗かったりモヤモヤしているなら、それを取り除く知識やツールを手に入れればいい。
とはいっても、よのなかにはいろんな知識やツールがあって、どれがいいのか迷いやすい時代にもなってきているもの事実なのですが。笑
かといって新しいモノを取り入れなければいいかというと、それもちょっと違う。
時代に取り残されないためにも、つねにアンテナ張り巡らせて、情報をつかむことが大事ですね。