年始1日目、スタートダッシュが大切
こんにちは。
山崎信也です。
本日は新年1日目ということで、朝礼を行いまいした。そこで話したことを少し書きますと、「スタートダッシュが大切」という話をしました。
ある仕事を頼まれたとして、最初に急いで全体の8割くらいを一気にする人と、ギリギリ
まで手をつけず、もしくは少しずつ手をつけながら期日直前に一気に仕上げる人、どちらが質の高い仕事をするか、客観的に考えたらすぐに分かるものです。
それを、いつもどんな仕事に対しても意識してやっているか?というのをわたし自身、自分に問いかけました。
明らかに、スタートするまでとスタートしてからのスピードが遅い人の方が世の中多いので、そこで差をつければ長期的にものすごい差が開きます。
年始のご挨拶まわり、と、世の中じわじわスタートする人が多いからこそ、今が一番のチャンスです。ここで差をつけて今年最後に大きな結果にしていこうと、気を引き締める時間になりました。