しるし by 山崎信也

踊り出したくなるような毎日を!これでも会社経営しております。

鯉のぼり

こんにちは。山崎信也です。

こどもの日ということで妻が家に飾れる鯉のぼりを買ってきました。

さすが保育士さんです。

妻はしっかり何かと工夫をいれてきます。

 

ハロウィンや節分の日など、なんとなく過ぎるような日でも、

部屋に飾り付けをしたり、

料理に一工夫あったり。

 

でもきちんと行事ごとはお祝いした方が良いのかもしれないと思ったのは、

妻といて価値観が変わったことのうちのひとつかもしれません。

子供ができるまでは、こどもの日は何でもない祝日として過ぎてしまっていましたが。

息子ができてから何かとお祝いしょうかと、

何でもなかった日が特別に変わった気がします。

 

息子が凄く喜んでいました。

ちょっとした飾り付けだけでも雰囲気が変わって

何か新鮮になります。

 

息子にとっても3歳のこどもの日は一生で一度しかないわけですし。

 その日その日のイベントを、

しっかり子供と一緒に楽しもうと思います。