興味深い講演が多数！6月に開催するAWSサミットが楽しみです
こんにちは。
山崎信也です。
6月12日からの3日間はAWS Summit Tokyo 2019ですね。
今回は幕張メッセで開催され、3日とも10時からスタートで、
1時間ごとにさまざまなテーマの講演が行われるようです。
Amazonの方だけでなく、実際にAWSをつかっている方々が
講演者として話されるセッションもあるようです。
時代を担うクラウドサービスやIoTに関心がある者として、
他社事例も聴きたく、各講演会の内容に期待しています。
注目している講演会は、
中堅・中小企業の事例に学ぶ AWS 活用サクセスストーリー
ビジネスで成果をあげるIoT活用事例
の2本です。
また、クラウドサービスはメリットがたくさんある反面、
悪用されるケースも多いという話を聞くことがあります。
そのためにはセキュリティへの配慮も欠かせません。
事例やベストプラクティスもいくつか紹介されるようです。
しっかり吸収して自社サービスにいかしていきたいですね。
世の中を便利にするため、自分の知見を広げるためにも、
情報が行き交う場にはどんどん足を運んでいきたいですね。
今日はお台場で家族孝行デー
こんばんは。
山崎信也です。
季節的には春真っ盛りですが、まだすこし肌寒い気がしますね。
そして気がつけば梅雨がきて夏が訪れ、一気に暑くなりますね。
春らしいことをやっておきたいものです。
昨日は子供とお台場の「デックス東京ビーチ」へ行きました。
昔ながらの街並みを再現したスペースやJOYPOLISなどが有名ですね。
比較的過ごしやすい時期というだけあって、子連れの家族がたくさんいました。
まずは昔ながらの街並み「台場一丁目商店街」
ゲームセンターやおもちゃ屋など、ひとでいっぱいでした。
途中で似顔絵を描いてもらいに。
描いてもらっている間にランチ。浜が見える素敵なお店でした。
最後は、浜辺に下りてひと遊び。
子供もかなり体力をつかったようで、帰りはぐっすりでした。
浜では、カヌーやボードを楽しまれている方も多かったです。
これからサーフィンなどのウォータースポーツもおもしろそうですね。
わたしもカラダをしっかり絞っていきたいものです。
ふとしたことから革靴を新調
こんにちは。
山崎信也です。
少し奮発して、革靴を買い換えました。
先日、スタッフとのなにげない雑談のなかで、
「靴は目立つから気をつかったほうがいい」という一言で、
銀座に出向くこととしました。
銀座はほとんどと言っていいほどのブランドがそろいます。
あの歩行者天国をあるくだけで、気分が上がりますよね。
わたしが、むかしから愛している街です。
今回は「スコッチグレイン」というお店にいきました。
国内外の革をつかった靴や、カジュアルな靴を揃えてます。
昭和通りに面していて、来店するお客さんも品があります。
じっくり手に取っては店員さんとの会話を楽しんでいます。
研修生の店員もしっかりお客さんの提案に応えられていて、
しっかり教育されているんだなと感じます。
いろいろ悩んだ結果、今回は「オデッサ」を選びました。
どんな場面でも活用できるシンプルなスタイルです。
店員さんもわたしのわがままに真摯に応えて頂き感謝です。
おかげさまでとても満足いく買い物ができました。
自宅に帰ってからはさっそく革の手入れ。
卸したてのときが一番大事ですから、入念におこないます。
明日からまた、モチベーション上げて仕事ができそうです。
よいモノをひとつ、取り入れるのもよいかもしれません。
月面都市という夢の詰まった話
こんにちは。
山崎信也です。
今日は、あたらしモノ好きスタッフからある話題が。
ガンダムをはじめ、漫画でもよく登場する「月面都市」
この構築がリアルでも計画されているというもの。
宇宙での生活ができると思うと、おもしろそうですね。
少し興味がわいてきたので、下記記事をあさってみました。
さて、人類がはじめて月面着陸したのが1969年7月20日。
そこから半世紀で、宇宙の調査も着々と進歩しています。
銀河や惑星などの構成に関してあらたなことがわかったり、
先日は人類史上初、ブラックホールが撮影されましたね。
（写真：https://eventhorizontelescope.org/）
ほかにも、国際宇宙ステーション「きぼう」を構築したり、
さまざまなことに取り組んでいますよね。
「ムーン・ビレッジ」という月面都市計画です。
火星を目指すための中継地点的な立ち位置とのことですが、
居住区もしっかり設けられるようです。
建設のポイントは月面にあるクレーター。
うちいくつかは、太陽光が当たらない箇所があるとのこと。
そこでは水が氷として存在するかもといわれています。
その地域を基点として、都市をつくろうという計画です。
欧州宇宙機関はマサチューセッツ工科大学と共同で計画し、
すでに構想は練ってあるとのこと。
実現がとても楽しみですね。
意外にもハワイで人気のスイーツといわれる「餅」
こんにちは。
山崎信也です。
日本の文化は、今もむかしも特徴的であり、世界中で人気ですよね。
先月にはハワイで世界最大規模と言われているコスプレイベントが開催されていました。
また、剣道や柔道、茶道などの「道」という世界は、国外でも愛されているところがあります。
このムーヴメントは、日本にとって、非常に価値があるものだと思っています。
そして近年、ハワイでは「Mochi」がスイーツとして人気を博しているようです。
大福のように、餅の中にいちごを入れたり、パイナップルを入れたりとアレンジされたものが大人気だそうです。
下に張ったリンクは、ハワイにあるお餅屋さん。
連日、行列ができるほどの人気だそうです。
口コミにかかれているように、根強い人気を持っているようです。
こうやって日本の文化を広めてくれる方がいることに感謝ですし、それを受け入れてくれる方々もありがたいですよね。
異文化や常識が違う他人を受け入れることは、なかなか難しいように感じます。
ですが、こういった方々とともに、もっと世の中へ日本を発信していければ、もっと経済も回るのではないかなと思います。
日本を好きという外人の方々も多くいます。
それは、むかしどこかで広めてくれた方がいたからですし、今の日本を広めるのはわたしたちだとも思います。
先代の方々に感謝しつつも、恥じないような日本を作っていきたいですね。
Googleがオーストラリアでドローン配達を商用スタート
こんにちは。
山崎信也です。
ここ数年のIoTの進歩はめざましいですね。
IoTがまたひとつ形になったようです。
というのも、ここ最近注目されているドローンを活用して、
Googleが配送サービスとして商用化するそうです。
わたしも以前から、農業やIoTの講演会に参加しており、
ドローンの活用事例は少し耳に入れることが多かったです。
今回は、超大手のGoogleが提供するサービスということで、
サービスの品質にも安心感を持って利用できそうです。
下の動画は本サービスを説明した動画です。
「Wing Bonython trial participant shares her experiences」
Googleの子会社である、Wing社が開始した配送サービスで、
まずはオーストラリアでサービスを開始していくそうです。
実験では、すでに3,000件の配送を完了しているとのこと。
かなり正確に荷物を届けられるようになっているようです。
Amazonも話題に上がっていますが、商用化に至っておらず、
現在はまだ実証実験中とのこと。
とはいえ、世の中に必要とされているサービスですから、
ドローン配送が実用化された際にはぜひ活用したいですね。
余談ですが、ドローンの活用事例は既にいくつかあります。
こちらもオーストラリアでの活躍です。
海で溺れた遊泳者に浮き輪を投下しています。
また、こちらは日本での活躍です。
農薬散布への活用で、いくつかの企業が注力しています。
今後、よりいっそう活躍の場が広がるであろうIoTを、
しっかり知り、どんどん有効活用していきたいですね。
ますます便利になる世の中に期待が膨らみます。
スタッフの結婚式に招待いただいた
こんにちは。
山崎信也です。
めでたい一報が入りました。
うちのスタッフが6月に結婚し、式を挙げます。
お相手は社内ではないのですが、長い付き合いとのこと。
これからもよりいっそう幸せな家庭を作ってほしいですね。
いまの時代は共働きがベーシックになってきていますから、
お互いが良質な仕事とプライベートを過ごしてほしいです。
わたしもよりいっそう、彼らを応援していこうと思います。
ところで、わたしはわたしで、礼装の新調を画策中です。
結婚式は、上司としてしっかり整った格好で参加しますが、
披露宴以降はスタッフ一同、オシャレに着飾っていきます。
せっかくのめでたい機会、スタッフも楽しみたいですし。
どんなものがいま流行っているのかを調べてみましたが、
年代によっていろいろなオシャレがあるようですね。
一部若者の間では「アスコットタイ」が人気な様子。
ワイシャツの内側で、スカーフのように首に巻いたり、
リングでネクタイのように形づくることもできるようです。
周りがネクタイか、ノーネクタイだったので斬新ですね。
カフスボタンは少し前から続くオシャレアイテムでしたし、
いまでも人気なようですね。
将来的に、結婚式や披露宴のスタイルも変わるでしょうし、
それに伴ってオシャレの在り方も変わってくるでしょうね。
新郎新婦と親族の方々にとってステキな1日となるように、
わたしたちも盛り上げていこうと思います。
おめでとう！そしてこれからが新しいスタート。
みんなを支えられるように、会社をもっと大きくします。
