スタッフがくれた宮城のお土産「萩の月」「喜久福」がうまい!
こんにちは。
山崎信也です。
今日、スタッフが地元に行ってきたとのことで、お土産を持ってきてくれました。
宮城の銘菓と言われる「萩の月」と、はじめて聞いた「喜久福」というお菓子。
「萩の月」は、一つひとつ箱に入っているものもあり、品のあるお菓子ですよね。
ふわふわなカステラ触感の中に、カスタードクリームが詰まっていておいしい。
お歳暮やお中元などの贈り物としても重宝されている、宮城を代表する銘菓です。
もう一つの「喜久福」というお菓子。どのようなものかご存知でしょうか。
じつはこれも、お土産として非常に人気らしいです。
餅、餡子、クリームの3層になっていて、クリームの種類は「ずんだ」「生クリーム」「抹茶」「ほうじ茶」の4種類があります。
冷蔵して保存するもので、ひんやりもちもちな触感がたまらなかったです。
半解凍状態の喜久福が一番おいしいとのことで、頂きましたがこれもまたおいしかったです。
女性スタッフのウケもよかったので、これは万人から愛されそうですね。
買ってきてくれた子ありがとう!わたしも出張したときにいいもの買ってくるね笑